電子タバコでいま大人気のEMILI mini+ エミリミニプラス。
「+」のつかない通常版も販売されていますが、エミリミニ(通常版)とエミリミニプラスでは何が違うのでしょうか?
その進化したポイントをご紹介します。
目次
通常版とEMILI mini+ エミリミニプラスの違いについて
アトマイザーが進化
一番の変化は、プラスチック素材だったアトマイザーが、EMILI mini+ではガラス製になりました。
従来品はアトマイザーの下からリキッドを注入していましたが、アトマイザーの上位部分から注入できるように。
これにより、今まではちょっとしたコツが必要だったリキッド注入が簡単になり、液漏れがしにくい仕様となりました。
EMILI mini+のアトマイザーは、EMILI miniには使用できません。
【液漏れに関する口コミ】
今のところ液漏れ等不具合もないです!
EMILI LIGHTも持ってるのですがアトマイザーがガラスになったのと、トップフィルでリキッドも入れやすくなったので高評価です。
レビューに書いてあった液漏れなどもなくちゃんとした逸品でした。
吸いごたえもバッチリです。
ミニの方がすぐにリキッド吸いきれるので、液漏れで壊れることを考えたらこっちにしてよかったと思います。
液漏れして当然のように書かれていますが、今のところ液漏れもしていません。
説明書には書いてありませんが、リキッドがアトマイザーに入っている状態で、横向きに置いたりしないように注意しています。
ケースは確かに頼りないですが、本体は大変きれいで気に入りました。液漏れがすると、レヴューに書かれているのが多かったですが、全然大丈夫です。
液漏れするという口コミもありましたが、大半の方は問題ないというレビューで評価は高かったです(液漏れ=初期不良というケースもありましたが、問い合わせると交換に応じてくれたとのことです)
自動吸引システムの導入
エミリミニにあったボタンが、EMILI mini+にはありません。ボタン操作が必要なくなり、くわえて吸うだけで、自動的に電源が入ります。
ちょっとした手間ですが、工程が1つ減るので、よりスムーズに吸引できるようになりました。
【自動吸引システム(ボタン)に関する口コミ】
プラスの新しい機能としては、ボタンが廃止された事ですね。
これも、購入前はそこまでどうでもいいような機能だと感じてたのですが、利用してみると、ケースから出して咥えるだけで吸えるっていうのは便利だと感じてます。こちらに慣れるとボタンタイプが煩わしいです。
ボタン押したりしなくても吸えるのは簡単でいいと思います。ただ子供も吸う真似したら吸えちゃうので、子供の目には触れないところに置こうと思います。
吸うだけで反応するタイプを使ってしまうと、ボタンを押すタイプのものはひどく手間な感じがします。断然こちらの方が使いやすいです!
エミリーを使ってましたが、壊れたのでプラスに買い替え。ガラスになった分おもいけど、ボタン押さなくていいのはいいですね。あと、液漏れもなくなった。
以前のボタンを押すタイプと違い、かなり使いやすくなったと思います。とても気に入りました。
ボタンがなくなって、ちょっと寂しくなったみたいな意見もあるかなと思いましたが、こちらは圧倒的に「使いやすくなった」「便利なった」という意見が多かったです。
改良が見事にユーザーにとってもプラスになったようですね。
カラーバリエーション
メタリックを基調とした高級感を意識したデザインで、各カラーで充電ケースと本体の色も統一されています。
ちなみに、EMILI miniはこちら
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プラスよりも1000円安いので、上記の改良点と比べて、それくらいの変化だったらこっちでいいやという方はEMILI miniでも問題ないかと思います。
いずれにしても、1万円前後するアイコスに比べ、半額以下で購入できるのはうれしいですね。
EMILI mini+の評判
煙(水蒸気)がたくさん出て、吸い応えもあると評判のEMILI mini+(エミリミニプラス)。
フレーバーの種類や吸い応えなどに関する口コミなどに関しては、以下の記事をご参照ください。
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さいごに
「プラス」になってさらに進化したEMILI mini エミリミニ。
減煙、禁煙にチャレンジしたい!という人は、ぜひ一度試してみてください!