オロビアンコのバッグを購入すると、トリコロール(イタリアンカラー)のかわいいリボンが付いてきます。
これって、外した方がいいのでしょうか、それとも付けたまま使った方がいいのでしょうか?
ヤフー知恵袋などでも多数疑問が寄せられているようですが、今回はその問題について迫ってみたいと思います。
オロビアンコのリボンについて
結論からいうと好き好きなんですけど、個人的なことでいとう、オロビアンコを買ったのはもう10年くらい前の話ですが、特に深く考えることもなく、普通に外して使っていました。
まあ、タグみたいなものだし、機能的に必要なものでもないので、外すというのが自然な流れだったと思います。
なので、街中でリボンを付けたオロビアンコのバッグを持っている人を見たときはちょっとびっくりするとともに、もしかしてそれが主流なの?と思ったりもしましたが、個人的にはずっと外して使っていました。
ヤフー知恵袋の声
さっそくですが、ヤフー知恵袋に寄せられたみなさんの声を見てみましょう。
私はリサイクルショップで働いているのですが、オロビアンコはこのリボンがあるのと無いのとでは
査定額が結構変わってしまいます(´Д` ) 外すのは良いですが、無くさないように(^-^)
リボンを着けたままの使用してる見かけますが、タグを着けたまま使用してるのと同じです。全くこなれた感じがせず、格好悪いです。
私はフェリージの革タグや、オロビアンコのリボンなど、だいたいはとってますね。でも付けません。何回か買ったままつけている人を見かけましたが、別に変ではないですが、人それぞれですかね。
リボンを短めに切って、バッグのファスナーにつけている人を見ました。たぶんその端っこはライターか何かで溶かして固め、ほつれないようにしているんだと思います。「なるほど、こんなツウな使い方もあるんだな」と思いました。
みーんなつけてるじゃないですか、あれはダサいんです。。
やっちゃってる感があります。
特にビジネスバッグ系はかなりカジュアル寄り、悪く言うとだらしなく感じるので、リボンが付いてると尚更「仕事用じゃないのか?(-.-;)」と思ってしまいます。
CHECK!>>オロビアンコ公式サイト
まとめ
これを言ってしまうと元も子もありませんが、基本的には個人の自由です。
ただ、全体的な意見としては、「タグ的なものなので、外して使うのが普通」「ブランドを主張しているようでダサい」といった意見が多かったように思います。
ただ、リボン自体はかわいいので、応用して利用しているといった声もいくつかありました。
また、転売するときはあるのとないのとでは値段が変わるようなので、付けないまでもしっかりと保管はしておきましょう。