ゾイドワイルドのおもちゃは組み立てやすい?口コミを探ってみた

2018年7月にアニメシリーズが始まり、人気を集めているゾイドワイルド。

タカラトミーから出ている組み立て式のおもちゃも大人気なんけど、プラモデルは苦手、子供にできるか心配?って人もいるんじゃないでしょうか。

というわけで、口コミから組み立てやすさの評判について調べてみました!








ゾイドワイルドのおもちゃは組み立てやすい?口コミを探ってみた

ゾイドワイルド組み立て安さに関する口コミ・評判・レビュー

さっそくですが、組み立てに関する口コミを見てみましょう。

組み立てやすいようにランナーじゃなくてバラバラで入ってるのは親切に感じました。

ランナーがないため、パーツの照合を説明書のイラストでしなければならず、プラモデルを組み慣れている人にとってはそこが戸惑う点かもしれません。ただ、分かってしまえばサクサク組めると思います。

組み立ても容易で、可動も申し分なし。

組み立て20分で簡単。ニッパーも要らないし、動きも最高です。

パーツ類はランナーから既に切り離されている為、ニッパーなどいらずに組み立て可能です。

ガイド番号が記載されたランナーなしで、ユーザーが正確に組み立てできるって実はすごいことだと思う。

説明書も「ここまでか」というほど丁寧かつ詳細に記載されており、ユーザーが簡単にかつ、楽しんで組み立てる事をよく考えて作られています。

6歳の子供が大喜び!組み立てはなかなか1人では出来ないが大人なら20分くらいかな

今はランナー切り離しすら省いて、パーツが部位ごとに入ってるんですね、良いアイディアです子供達を引き込むのに十分有効かと。

(最近は物を作る子が少ないのでゾイドで組む、動かして遊ぶことに楽しみを見出してくれるといいな)

組み立ても簡単で、こんなにカッコいいとは。。

読んで楽しい説明書、ランナーレスで組みやすいパーツ。ストレス無く、組み立てるのがとにかく楽しかった…

昔のゾイドに比べて圧倒的に作り易く、それで格好良いので不満点ナシです。

組み立て過程はプラモ風ブロックのような印象でプラモ初心者の子供でも手こずる事もなく楽しく1時間程で組み上げ、なのに完成後はブロックの野暮ったさはなくプラモの洗練されたカッコよさです。

作ってる時もおもしろい。

他の種類でも同じことは言えますが、部品はすべてカットされていて、説明書(復元の書)はとても丁寧に記されてるのでサクサク作れます。

組み立てでカチっとするまではめ込むみたいな表現は、小さい子でも間違いが無いように作れるという配慮を感じました。

組み立てがとても簡単。パーツのゲート処理も気にならないレベル。

全てランナーから切り離し済みと言う話から『パーツが分かりにくいんじゃないかな?』と思ったのは発掘の書を読んだ瞬間吹き飛びました。

普通この手のプラモデルなんかの説明書は、完成モデルの写真はカラーでも組み立て説明書は基本白黒だったりします。

ですがコイツは最初から最後までフルカラー。バラバラの状態でも、組み立ての工程でも、色でも判別が可能な訳です。おまけに向きの間違いが無いようちゃんと間違えやすいパーツには注意書きまで書かれています。

タカラトミー公式サイトで組み立て方の動画も

上の動画のように、タカラトミー公式で、組み立てガイドの動画もアップされています。

発売されている各ゾイドの動画があるので、万が一わからない場合は、こちらを参考にするのもいいでしょう。

まとめ

組み立てに関しては、ほとんどの人が作りやすい、簡単という意見でした。

プラモデルだと、ランナーから各パーツをニッパーで切り離すってところからスタートですが、最初からパーツが分けられているので、その工程が必要ありません。

 

また、説明書(発掘の書)がフルカラーでめちゃくちゃ丁寧。

というわけで、初心者の人も、お子さんでも比較的作りやすいということです。

完成品のカッコ良さはお墨付きなんで、アニメ見て興味をもった方は、参考にしていただけると幸いです。