意外と味はうなぎ、と評判の「うな次郎」の口コミ(通販・楽天)。

土用の丑の日は過ぎてしまったけど、暑い今の時期は、たまにうなぎを食べたくなりますよね。

老舗で天然もののうなぎをふんだんに使ったうな重なんかを食べられたらいうことありませんが、いかんせん高い( ;∀;)

 

そこで、安くて気軽に食べられるとテレビなどでも話題うなぎの蒲焼風練り物「うな次郎」をご紹介します!

うな次郎 評判・口コミ 最安

 

「マツコの知らない世界」で取り上げられ注文殺到となった話題の商品です。

うなぎの代用となるために開発された「魚のすり身で作ったうなぎの蒲焼風」の商品で、ポイントは以下のようになります。

 

  • 生臭くなく、魚嫌いな人で美味しく食べられる
  • 皮の部分にも焼き目がついていて、香ばしい
  • 専用タレで照りが長持ちし、ジューシーな食感
  • 1パック425円とリーズナブル

あと、賞味期限が150日と保存がきくのもうれしいですね!

口コミ・評判

本物そっくり!

・見た目、味、歯ごたえ、本物にそっくりです。安い中国産より安心して食べられました。

 

手軽に楽しめてよかった

・意外といけた。高額な国産鰻や、少々心配な中国産を買うより、手軽に楽しめてよかった。

 

うなぎと同等ではないけど、おいしい

・うなぎとは別物かもだけど、おいしかったです。皮の部分の食感など、本物に似せるためのこだわりは、なかなか評価できると思います。

 

カロリー控えめなのもうれしい

・小骨っぽさや皮の再現性など、なかなかすばらしかったです。カロリーが本物のうなぎの半分というのも魅力ですね。

 

リーズナブルに楽しめる

・値段もリーズナブルで、泥臭い輸入のウナギを食べるぐらいならこっちが断然おすすめです。

全体的なレビューを見てみると、おおむね好評のようです。

ただし食品なので好みの差はあるようで、「食感が本物より少し柔らかい」といった意見をはじめ、いまいちという声も少数ありましたが、 「本物といっしょではないけど、よく出来ている。これはこれで美味しい」 という意見が多い感じでした。

お徳用はこちら

 

こちらは倍の12パックセット。

6パック2500円が12パック4380円1パック365円で、リピータでたくさん食べたい方はこちらのセットがおすすめです。

本物のうなぎが食べたい

極上のアオテうなぎ

気軽に“うなぎ”を味わえる「うな次郎」をご紹介してきましたが、そういは言うてもたまには本物のうなぎが食べたい!という方もいらっしゃると思います。

そんな方におススメなのがこちら!


アオテうなぎとは、三河一色産の背中が青く、お腹が白い、柔らかな食感をもつ極上うなぎのことをいいます。

職人が一匹一匹選別し、 アオテうなぎが取れるのは20匹に1匹くらいの割合 だそうです。

 

価格は1~1.5人前の一尾(140g)で3,540円(税抜)。

2尾以上で送料が無料になります。

 老舗が手がける浜名湖産の蒲焼



うなぎといえば浜名湖が有名ですが、その浜松で昭和9年に開業した 老舗「浜名湖食品」が手がける一品 です。

機械化せず、熟練の職人が丁寧にさばき、串打ち、白焼きをすることで余分な脂を落とした鰻をこだわりのたれでじっくりふんわり二度つけ焼きします。

お店で出すのと同じで、職人が付きっきりで焼き加減を調整し、このこだわりと秘伝の焼きタレ(醤油は地元浜松市「鈴木醸造」の本醸造醤油、みりんは文久2年創業愛知県「甘強酒造」の本みりんを使用)が味をより豊かなものにしてくれます。

 

お値段は一番お求めやすいもので、大串・中串各1袋セットが送料無料の3,580円!

 

一食約3600円は確かにちょっとお高いですが、自分へのご褒美に、たまに贅沢するのもいいと思います。

もちろん、お世話になった方などへの贈り物にもいいですね。

最後に

気軽に、定期的に食べたいなら「うな次郎」がおすすめ。

でも、どうしても、たまに本物が食べたい、年に1回か2回の贅沢はゆるして!って感じのもときは、国内産のうなぎもいいと思います。

 

美味しいものを食べると活力もでますからねヽ(・∀・)ノ